YouTubeのおすすめにたまたま出てきた謎のタイトル
- 「妹の服着れて幸せでした」
- 「風呂キャンセル界隈でした。」
- 「人生終了のお知らせ。」
気づいたら1時間経ってる。笑いすぎてお腹痛い。でもちょっと感動もした。そう、それがZ世代の間で今じわじわとハマる人が増えているYouTuber、「古川(こがわ)」さん。今回は、Z世代の“推しYouTuber最前線”とも言える彼の魅力をギュッと詰めてご紹介。TikTokでもYouTubeでも見ない日はない⁉ そんな彼の素顔に迫ります。
名前だけじゃない。「古川(こがわ)」が気になる理由
まず、「こがわ」って何?って思った人、正解です。彼の本名は公開されてないけど、名字の「古川」をひらがな読みした「こがわ」を名乗ってるっぽい。身長は179.5cm、年齢は21歳。東京在住の男子で、夢は「絶対超有名になる!!!!!!!」。このテンション、嫌いじゃないよね?TikTokではすでにフォロワー67万人超え、YouTubeも2025年現在で22万人以上。しかも本人いわく「年内50万人いきます」宣言してるから、この勢い…本物。
コンテンツはガチの“日常×全力バラエティ”
じゃあ何してる人なの?って思ったあなたへ。ざっくり言うと、仲間や妹を巻き込んで全力でふざけてる人。でも、ただのドッキリ系ではない。彼の動画は、どこか愛がある。笑いのあとにちょっとホロッとくる。そんなのずるいじゃん。たとえば…
- 「彼女乱入ドッキリしたら修羅場すぎた」
- 「妹の高校受験を全力で応援してみた」
- 「大好きなあの人とコラボ叶えた件」
- 「後輩に憧れのインフルエンサーを会わせてみた」
1本1本が“日常の中にある全力ドラマ”って感じ。妹が登場する回なんて、視聴者みんな兄妹みたいな気持ちで見てるのよ…。
伝説のショート動画「妹の服着れて幸せでした」
TikTokとかショートでバズってる人って結構いるけど、こがわさんは“笑わせ方が独特”。「妹の服着れて幸せでした」ってタイトル、なんだそれって思うでしょ?でもこれ、970万回再生されてるんです。なんかクセになる。語感も内容も。他にも、
- 「この子の名前がヤバすぎた」(724万回)
- 「風呂キャンセル界隈でした」(502万回)
シュールだけど、編集もテンポも気持ちいい。ラジオ感覚で何本も見ちゃうやつ。
ピラフ星人って誰⁉ TikTokバトルもアツい
もうひとつの名物企画が、「ピラフ星人」とのフォロワー対決。内容はラップバトルだったり、潜入だったり、顔バレドッキリだったり…完全にプロレス。でもエモい。「ピラフ星人の顔公開します」動画は110万回再生超え、「フォロワー抜かしTATATA」はもう謎テンションで見てて元気出る。同世代同士がガチで競い合いながら、「やっぱ友達っていいな…」って思わせてくれるこのシリーズ、正直青春ドラマ。
憧れの人との“夢コラボ”で見せた本気
高校時代から大ファンだったYouTuber「カノックスター」さんとのコラボも話題に。「人生終了のお知らせ」って動画タイトルで、カノックスター登場 → ガチで泣くこがわさん。え、まじでこっちも泣きそう。好きな人に会えた瞬間を、こんなにまっすぐに届けてくれるのって、エモい以外の言葉がない。“夢を叶える瞬間”をYouTubeで観れるって、最高の時代じゃん。
毎日投稿!?エネルギーが狂ってる(褒めてる)
そして驚くのが、動画投稿の頻度。ほぼ毎日。しかも1年半で500本以上。TikTokもInstagramも全力更新中。なんなの、AIなの?ってくらい動いてる。それも全部、「有名になるために、毎日走ってる」っていう覚悟が見えるからこそ、見てるこっちもつい応援したくなるんです。
ファン層は?→「妹目線で推してる」人、増えてます。
視聴者はほとんどが10〜20代のZ世代。特に多いのが、
- 「お兄ちゃんにしたいランキングNo.1」な女子
- 「ノリが部活の先輩っぽくて好き」な男子
- 「TikTokから来て沼った」人たち
つまり、学校でリアルにいそうな“面白くて優しい人”感が刺さってる。コメント欄にも、「今日も笑わせてくれてありがとう」「推しがまた最高な動画出してた」「彼女になりたいんじゃなくて妹になりたい」って声が大量にあって、もはや兄属性クリエイターという新ジャンル。
まとめ:YouTube、TikTok、インスタ。全部追うべき。
今後はさらにコラボや大型企画も予定されてるみたいで、2025年は“古川(こがわ)元年”になるかも。とりあえず、まだ見たことない人はこの動画から👀🔗 妹の服着れて幸せでした
きっと、1本目で“こがわ中毒”になります。
彼のファッションスタイルは、ラフなストリートカジュアルが魅力。デニムやフーディー、スウェットをうまく組み合わせた、キメ過ぎない肩の力が抜けたスタイルが印象的。全体的にシンプルだけど、色や小物でちょっと遊びを入れるのがこがわ流。奇抜すぎず、でも地味すぎない、そのバランスが絶妙!”こがわ流”アイテムをピックユーでチェック!